「機動戦士ガンダム00P」の登場人物 |
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ルイード・レゾナンス
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00P
- 年齢:18歳。ソレスタルビーイング第2世代ガンダムマイスターの1人。
赤い頭髪が特徴の明朗な青年。器用な両効き。操縦技術は確かだが、パイロットというよりは技術者タイプの人間。CBの理念には共感しているが、技術屋としての性からか興味の矛先は主にガンダムに向けられている。
- 「OOP」第1部の最終回でとうとうマレーネとささやかながら結婚式を挙げた。(自身は式を挙げるつもりが無かったが、シャルに「結婚式は絶対しなくてはいけない」と説得され、シャルが任務中偶然発見した人革連領の外れにある桜のきれいな場所で式を挙げた)
- 最終回で、プルトーネの高濃度GN粒子(トランザムにあらず)を浴びて死亡。(マレーネも同様)
- ロックオンがフェルトに素性を明かした日がちょうど命日。
- 同じ第2世代マイスターのマレーネと結ばれ、フェルトを授かって父親となる男。その青春時代の姿が、この頃のルイードである。スカウト担当のグラーベはガンダム開発に伴う実験を担う第2世代マイスターとしてスカウトしたが、自身はメカニックとしてガンダムという餌に釣られてCBに加入した。顔立ちやライダースーツの着こなしはシャルも内心褒めていたが、他人の心情に無頓着で無神経な所があり、同性なら仲良しになれると思っているような発言をしシャルに呆れられていた。
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