「機動戦士ガンダム00P」の登場人物 |
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ジョイス・モレノ
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
- プトレマイオスにて船医として搭乗しておりメンバーの健康管理を担当している。これはGN粒子が特定状況下で人体に有害を齎す事を知り研究をしていた。負傷したロックオンを治療したのも彼。
なおプトレマイオスではJBモレノと名乗っている。
- 最終決戦の最中、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレがプトレマイオスを狙った砲撃により、メディカルルームを吹き飛ばされて逝った。
イアンは、長年の付き合いだった戦友の死に直面し、彼の死を悼んだ。
機動戦士ガンダム00P
- 当時国境無き医師団の一人として活動し後にガンダムを開発する事になるイアンとは旧知の仲で2292年当時は二十八歳。ルイード達がAEU−05ヘリオン(ヘリオン92年型)との交戦しているところを目撃しイアンと共に接触した、ルイードはヴェーダからの“機密保持”を拒絶し第二の提案してスカウトになった。モレノは呆れたがイアンは直ぐに乗る気になったらしい。
機動戦士ガンダム00F
- トリニティの襲撃により瀕死状態になったスパークを治療している。フェルトの両親、シャルの傷を残す事件を知る数少ないキャラであった。
【コメント】
- 二十八歳当時は長髪で着崩したシャツにネクタイ、白衣を纏っている。
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