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「機動戦士ガンダム00P」の登場人物

マレーネ・ブラディ

読みまれーね・ぶらでぃ
登場作品機動戦士ガンダム00P
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主な搭乗機ガンダムアブルホール、ガンダムプルトーネ

【 説 明 】

  • 年齢不詳。ソレスタルビーイング第2世代ガンダムマイスターの1人。
    金髪が特徴の麗しい美女だが、実は元重犯罪者という異例の経歴を持つ。そのため、パイロットというよりはMSのパーツとして見られており、普段は拘束衣を兼ねた専用のボディスーツを身に纏い、機体への搭乗以外は常に手錠をはめられ行動を制限されている。また、首には爆発物内蔵の首錠が付けられている。
  • ”マーズの惨劇”の唯一生存したがユニオンの企業から全ての責任を負わせ、その上に自分を救助した作業員男性であるロバート・スタットも死亡した事で生きる事を決意しソレスタル・ビーイングに拾われガンダムマイスターでは無く”ガンダムを動かすパーツ”として活動している。
  • 後にルイードと結婚し、フェルトの母となる。その時には首の爆弾も解除され、予備のマイスターとして組織に留まっていた。
    しかし数年後、プルトーネで出撃したシャルを救う為にルイードと共に出撃。フェルトをシャルやイアン達に託し、夫であるルイードと共に散った。
    尚、彼女が最期に乗っていたのは、生前最も乗りこなしていた(?)ガンダムアブルホールである。

【コメント】

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