「機動戦士ガンダム00P」の登場人物 |
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デルフィーヌ・ベデリア
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00P
- 人類革新連盟の「次世代開発技術研究所」に所属する女性テストパイロット。超兵であるレナード・ファインズとティエレンチーツーのテストパイロットを務めている。
彼女自身は高いパイロット技能を持っているが、プライドも高い。そのため超兵であるレナードと一緒に行動させられていることに不満を持っている。 相方であるレナードに対しては、大抵強い口調で接してしまう傾向が見られる。
- 無駄にプライドが高い為、まだ幼いレナードに友達のような呼び方をされて反発してしまうが、幼いながらに超兵の有用性を証明しようとする彼の力になってやりたいとも思っている。ハレルヤとの邂逅を機にレナードが自身に撃たせまいとしていた事実を知る。それを知ると同時に「では、実際に殺せるか?」と自問した所、敵であっても人を撃てない自身に愕然となってしまう。
ビサイドの策謀により口封じを命じられながらも、自分達を助けようとするグラーベとの戦いでレナードと共にCB加入を決意する。12年後の『00I 2314』で新生フェレシュテのマイスターとして活動するレナードを思いつつ、コードネーム「デル・エルダ」として新たな太陽炉の製造に携わり地球圏への帰還の途につくのだった。
【主なセリフ】
機動戦士ガンダム00P
機動戦士ガンダム00I 2314
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