「機動戦士ガンダム00P」の登場人物 |
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ハヤナ
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00P
- 武力介入のマイスターとして参加が予定されていたハナヨが製造された肉体を見て「この肉体は生きている」と感じ、自身がその肉体を自らのモノとするのは「命を奪う」行為なのではと思い、ヴェーダに訴え了承を得てその肉体には「エージェント887(ハヤナ)」の人格がインストールされた。
或るミッションで途中の記憶が無く、その間にハナヨが自身の肉体を使っていた事に傷つき、ビサイドと戦う為に肉体を借りたいと彼女に告げられた瞬間、ショックから人格が崩壊してしまう。傷つき苦しんでいる時、ヒクサーに出逢い、その際の自身を思い遣る言葉に彼に惹かれ、行動を共にするようになった。
機動戦士ガンダム00F
- ハナヨと似ている外見を持つが実体ボディ(?)であり、戦闘力もかなりあってか口も性格も悪い。ハナヨとの差異はスカートの下から延びているしっぽ。
機動戦士ガンダム00I
- ブレイクピラー事件後に新たな「監視者」を巡る騒動は落着し、新生フェレシュテのマイスターとなったヒクサーと共にCBに戻った。
機動戦士ガンダム00I 2314
- 木星圏でのツインドライヴシステム用に新造された新型太陽炉と共に地球圏の基地に帰還する際、グラーベとガンダムラジエルの改修の為に残留したヒクサーと離れ離れに。寂しさのあまりハロ達に八つ当たりしているが、仕事はきちんと熟している。
【コメント】
- PIC16F887…マイクロチップ社の8ビット・マイクロコントローラ。
同社製品16F874の上位品種の改良版の改良版。
【主なセリフ】
機動戦士ガンダム00F
機動戦士ガンダム00I 2314
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