雑談掲示板

初めまして。
神威くんマジ神！です。
さっそくですが、ＮＴ−Ｄのユニコーンガンダムかっこいい！
あと、バナージも。

初投稿です。

　型式番号GNT-0002 ガンダムリモワール
　
型式番号からわかる通り、今機はツインドライヴシステムを搭載している。
これは、ダブルオークアンタの太陽炉の開発データからツインドライヴ専用の太陽炉の製造が容易になたためである。この時点でツインドライヴシステム搭載型MSを開発しているのはソレスタルビーングのみである。
ガンダムリモワールは量子型演算処理システムヴェーダが予測した旧人類対純粋種の戦いに備えて開発されたロックオン・ストラトス専用機である。フル装備では64機のビットが搭載されており、4機関のハロでこれをコントロールする。
この装備は対イノベイター用のものであったが、イノベイターの1部を除き大多数が戦争反対派であったため、ほとんど使用されなった。肩などに大好きのミサイルを収納しているがビットもふくめ取り外しが可能なのでミッションに応じて使い分けができる。ツインドライヴシステムの同調率を最大にする場合は、ダブルオークアンタ同様GNドライヴを接続させる。

武装　GNミサイル
　　　GNピストルビット�鵺×13
　　　GNスナイパーライフル�鵺×2
GNライフルビット�鵺×16
　　　GNピストルビット�鶚×3
　　GNショートシールドビット×3
　　　GNホルスタービット�鵺×13
　　　GNシールドビット�鵺×16
　　　GNピストルバー×2　接近戦での予備武装
　

初投稿です。

　型式番号GNT-0002 ガンダムリモワール
　
型式番号からわかる通り、今機はツインドライヴシステムを搭載している。
これは、ダブルオークアンタの太陽炉の開発データからツインドライヴ専用の太陽炉の製造が容易になたためである。この時点でツインドライヴシステム搭載型MSを開発しているのはソレスタルビーングのみである。
ガンダムリモワールは量子型演算処理システムヴェーダが予測した旧人類対純粋種の戦いに備えて開発されたロックオン・ストラトス専用機である。フル装備では64機のビットが搭載されており、4機関のハロでこれをコントロールする。
この装備は対イノベイター用のものであったが、イノベイターの1部を除き大多数が戦争反対派であったため、ほとんど使用されなった。肩などに大好きのミサイルを収納しているがビットもふくめ取り外しが可能なのでミッションに応じて使い分けができる。ツインドライヴシステムの同調率を最大にする場合は、ダブルオークアンタ同様GNドライヴを接続させる。

武装　GNミサイル
　　　GNピストルビット�鵺×13
　　　GNスナイパーライフル�鵺×2　今機のメイン武装
GNライフルビット�鵺×16
　　　GNピストルビット�鶚×3
　　GNショートシールドビット×3
　　　GNホルスタービット�鵺×13
　　　GNシールドビット�鵺×16
　　　GNピストルバー×2
　

初投稿です。

　型式番号GNT-0002 ガンダムリモワール
　
型式番号からわかる通り、今機はツインドライヴシステムを搭載している。
これは、ダブルオークアンタの太陽炉の開発データからツインドライヴ専用の太陽炉の製造が容易になたためである。この時点でツインドライヴシステム搭載型MSを開発しているのはソレスタルビーングのみである。
ガンダムリモワールは量子型演算処理システムヴェーダが予測した旧人類対純粋種の戦いに備えて開発されたロックオン・ストラトス専用機である。フル装備では64機のビットが搭載されており、4機関のハロでこれをコントロールする。
この装備は対イノベイター用のものであったが、イノベイターの1部を除き大多数が戦争反対派であったため、ほとんど使用されなった。肩などに大好きのミサイルを収納しているがビットもふくめ取り外しが可能なのでミッションに応じて使い分けができる。ツインドライヴシステムの同調率を最大にする場合は、ダブルオークアンタ同様GNドライヴを接続させる。

武装　GNミサイル
　　　GNピストルビット�鵺×13
　　　GNスナイパーライフル�鵺×2　今機のメイン武装
GNライフルビット�鵺×16
　　　GNピストルビット�鶚×3
　　GNショートシールドビット×3
　　　GNホルスタービット�鵺×13
　　　GNシールドビット�鵺×16
　　　GNピストルバー×2
　

初投稿です。

　型式番号GNT-0002 ガンダムリモワール
　
型式番号からわかる通り、今機はツインドライヴシステムを搭載している。
これは、ダブルオークアンタの太陽炉の開発データからツインドライヴ専用の太陽炉の製造が容易になたためである。この時点でツインドライヴシステム搭載型MSを開発しているのはソレスタルビーングのみである。
ガンダムリモワールは量子型演算処理システムヴェーダが予測した旧人類対純粋種の戦いに備えて開発されたロックオン・ストラトス専用機である。フル装備では64機のビットが搭載されており、4機関のハロでこれをコントロールする。
この装備は対イノベイター用のものであったが、イノベイターの1部を除き大多数が戦争反対派であったため、ほとんど使用されなった。肩などに大好きのミサイルを収納しているがビットもふくめ取り外しが可能なのでミッションに応じて使い分けができる。ツインドライヴシステムの同調率を最大にする場合は、ダブルオークアンタ同様GNドライヴを接続させる。

武装　GNミサイル
　　　GNピストルビット�鵺×13
　　　GNスナイパーライフル�鵺×2
GNライフルビット�鵺×16
　　　GNピストルビット�鶚×3
　　GNショートシールドビット×3
　　　GNホルスタービット�鵺×13
　　　GNシールドビット�鵺×16
　　　GNピストルバー×2
　

はじめまして。僕も参加させてください。

「MS-05IBS　ザクIビーム搭載式Iフィールド搭載型長距離ビーム砲装備機」（ビーム２つ使ってしまいまいました。）
愛称　Z-B-I-ｂ（ジビッド）

この機体は、ジオン公国が、連邦軍がビーム兵器の携帯・及び、MSの量産化に成功したために、緊急策に開発した機体である。
この機体の特徴は、Iフィールドの搭載と、MSの全長を超すビーム砲である。
ビーム砲は、前半分は新しく作成したものに対し、後ろ半分はズゴックのバックパックを流用したものである。いかにジオンの国力が小さいかが、わかるだろう。さらに、ジェネレーターをザク�兇諒�を6機使用し、Iフィールド等を稼動させている。
この機体は、生産コストが高いことと、責任者が不慮の事故によって死亡したため、中止したが、後のゲルググの開発・生産に役立った。

久々に書きますか！

LM314V31 V3ガンダム
宇宙世紀0156年、最終決戦を生き残り、サイド3で戦力を再編成したベスパ残党が決起・再び
地球進行を開始したため、リガ・ミリティアは独自に防衛線を展開。その際に開発された機体。

その名の示す通り、本機はVガンダム、V2ガンダムに続く第3のヴィクトリータイプのMSである。
素体はカサレリアに放置されていたV2を使用。故に頭・体・脚に分かれる構造は同一である。
しかし、内部構造やOSは最新式の物を使用。基本性能の底上げを図っている。
注目すべきは、亡きミューラ・ミゲル博士の遺した理論データとザンスカールの技術を組み込む
ことによって完成した新たな推進機関「真・ミノフスキードライブ」を採用していることにある。
これによって本機はV2以上に安定した加速を発揮するに至った。

リガ・ミリティアの地上部隊「ブルーバード隊」のエースパイロットに渡される筈だったが、
紆余曲折を経て、この戦いを一刻も早く終わらせたいという願いから再び戦いに身を投じた
ウッソに託される。結果的に本機と成長したウッソの活躍により、この反乱は2か月で終了。
終戦後、本機は平和を願うウッソの手によって自爆された。

siguさんにならい、自分もオリジナルの二次創作ものから出します。

MS-006γ　γZ（ガンマ・ゼータ）

本機はUC.0097に、アナハイム・エレクトロニクス（以下A.E）がゼータプラス系MSの開発データを基に大幅な改修を施し完成させた機体。
本家の高い性能はそのままに、フル・サイコ・フレームや、高性能の全天周囲モニタ等を搭載している。
武装も、ビーム・マグナム（ユニコーンの物とは別物だが、威力はさほど変わらない）やハイパーバズーカなどを使用するが、A.E製ならなんでも使える。
本機は七機生産され、ロンドベルに配属される予定だったが、輸送中に「袖付き」の特務部隊の襲撃に遭う。
三機が強奪され、三機が破壊されたが、塗装のため別のデッキに収容されていた一機は無事だった。
無事だった一機は、シャニ・ブルーノ大尉（オリジナルです。すみません）の手によって出撃、逃走中の三機の内二機を撃破させたが、残り一機は逃がしてしまう。
その後、幾度か戦闘を重ね、最終決戦のときに相打ちとなり、パイロットもろとも炎の中に消えた
武装
ビームマグナム
ハイパーバズーカ
ビームサーベル

ガンダムハルート（ツインドライブ実装）

脚部のブースターにＧＮドライブを移した。
ライザーソードなども発動できる。
ＥＬＳ戦で刹那がいなくなった後の主力機となった・・・・

という設定。

自分が2次創作の小説で作った作品を超えた名機です(笑)

RGM-79ｘ-NT2ｃ　ジムジャグラー改アラン・ブラッド大佐専用機

全高・・・20.2m
本体重量・・・不明
全備重量・・・不明
ジェネレーター出力・・・4140kw
スラスター推力・・・252200kg
センサー有効半径・・・26000m
装甲材質・・・ガンダリウム合金　その他不明

武装・・・実弾・ビーム併射式ツインバレルライフル　頭部60mmバルカン砲　アーミーナイフ　ビームブレード　専用シールド　攻撃用オールレンジポッド×4　リフレクターインコム×4　ビームサーベル　ミラージュコロイドステルスシステム(MCSS)


アナハイムエレクトロニクス社(以下AE社)がジム・トライアル(RGM-79x-NTP)の試験運用データから100%真のNTとの確証が取れたアラン・ブラッド大佐用に開発した機体。開発コンセプトは『Eternal Strongest Power』、永久なる最強の力。
射撃、格闘兵装だけを見てもνガンダムを上回る。しかしそれに加え、4種の攻撃用オールレンジポッド、防御用リフレクターインコムの搭載で完全無敵となった上、使用が禁じられているMCSSの搭載で最凶最悪の産物とも言われている。それ故扱えるパイロットはアラン以外現れなかった・・・。
また、U.C0096時のユニコーンガンダムとシナンジュがジェネレーター出力3000kw台、スラスター推力が150000kg前後であったことを見ると、改修を繰り返したとはいえいかにAE社がこのMSに力を注いだか、が伺える。
アランが軍を退役するU.C0108まで実に26年間使用された。その後の詳細は不明であるが一説ではAE社が破棄したとの見方もある。

久々にここへレスします。
AMX-102『グフセカンドタイプ』
ネオ・ジオン軍の汎用量産型MS。ジオン公国軍の地上用量産型MS『グフ』の発展型に当たり、グフ系の最終型である。
本機は汎用ではあるが機体そのものは陸戦用で、宇宙空間では『スペース・アーマー』と呼ばれる追加装甲を取り付ける必要がある。
武装はビームサーベル、左腕に内蔵されたビームバルカンの他にヒートロッドと同系統のプラズマロッドがある。これは高温でプラズマを発生させて敵に巻き付けることで電子回路の破壊や装甲の溶断を可能とするが、一度の使用で耐熱機能を失う為事実上使い捨てとなってしまう。また、他にもビームライフルやバズーカ、実体剣など用途に合わせて武装を変更できる。
性能、汎用性ともに申し分ないMSとなったが、前述の通りプラズマロッドが使い捨てであり、生産性が悪かったこと、スペース・アーマーに酸素が流出することを防止する構造をセットするのに時間が掛ったこと、予期されていたグレミー・トト一派の反乱への対策へ時間を費やしたことが重なり実戦配備が遅れてしまい、相当数の配備ができなかった結果、試作機がハマーン側で15機生産されたに留まった。
また、本機はシュツルム・ディアスなどの機体を置き換える為に開発されたため、それらと操作感覚が異なり、熟練のパイロットでも乗りこなせなかった。そのために全機ともグレミー軍のドーベン・ウルフや量産型キュベレイ、エゥーゴの百式との交戦で撃破されている。
また、模擬戦ではザクIII改のパイロットであるマシュマー・セロが操縦し、ネモ5機を95秒で撃破したとされ、基本性能はかなり高かったことやザクIIIと似た操作感覚であることを窺わせるが、実際に行われたのかそれともプロパガンダであるかは不明である。

諸元

所属：ネオ・ジオン
頭頂高：21.5m
重量：71.2t
出力：2230kW
推力：182700kg
センサー有効半径：12000m

武装
・ビームサーベル
・ビームバルカン
・プラズマロッド
・ビームライフル
・散弾式バズーカ
・実体型サーベル
・マイクロミサイルポッド
・その他

搭乗者
ネオ・ジオン一般兵

前の続き
動力機関は　GNドライヴ[t]×8
　　　　　　GNドライヴ×3
サーシェスとリヴァイブが共同しケルディムから、ヒリングとディヴァインが共同しアリオスから、リボンズがセラフィムから、オリジナルの太陽炉を手に入れて開発した機体。

妄想してた機体を書きますね

リボンズ専用ガンダム　

装甲　　ガンダリウム合金
コーティング　　TP装甲
　　　　　　　　ヤタノカガミ

武装・GNビームサーベル
　　・GNビームガン改
　　・GNバルカン改
詳細

リボンズがトレミーから強奪したOガンダム（実戦配備型）を改造した機体

気にしてませんよー
それに前半部分の説明が素晴らしいと思いますｗ

うぉああぁ!!!!!?
NJC搭載型カラミティガンダムさん、本当に済みません!!
なんか「核が二つ」ら辺がむちゃくちゃ被ってる機体を上げてしまって申し訳無いです…orz

こんにちは、今回初投稿のハロ試作2号機です。よろしくお願いします。

ZGMF-X666T"R" ディザイア

戦争の終結によって廃棄されたクライン派のファクトリーに、メサイアと共に爆散した…と思われていた"ZGMF-X666S レジェンド"がメサイアから脱出した技術者達によって運び込まれ、大幅な改修が加えられて完成した機体。
その名前には、デュランダル元議長の『争いの無い世界を作る』という意思(ディザイア)とそれを無下にしたキラやラクスなどの現議長団の人々、ましてや"全人類"への復讐という、かつてラウやレイの抱いた意思が反映されている。

機体番号については旧機の番号(ZGMF-X666S)を踏襲しつつ、"レジェンド"の製造されたC,E73年時点では完成しなかった「サードステージ」にこの"ディザイア"は到達したとして、「X666」のあとに「セカンド(second)」の"S"ではなく「サード(Third)」の"T"が付けられた。
機体番号の最後の"R"は、"ディザイア"が設計を模した2つの機体の搭乗者「ラウ」「レイ」の二人の名前のイニシャル「R」から来ている。

武装はビームライフルなどの通常兵装にはさして特異な点は無いものの、たった１つだけ絶大な威力の武装が加わった。"ジェネシス"である。
"ディザイア"の腹部にガンマ線レーザーを発射する砲台が付いており(ストフリの腹部ビーム砲のような感じ)、背面に取りつけてあるドラグーン(小型と大型があるが、大型の方)の内の１機を機体前面に 展開し、レーザーを増幅させて放出(この時MS腹部にはレーザーを反射させるビームフィールドが発生)。さながらかつての"ジェネシス"のように発射する。その時MS本体の周りにドラグーンからビームをフル射出し、ビームの網(？)を張り敵を近づけなくさせた状態で発射するのだが、発射時にレーザーを反射させたビットは熱に耐えきれず１回の使用で使い物にならなくなってしまう。

MSから発射されるため威力は縮小されたが、それでもプラント数基を壊滅させる事が可能。

MS本体とドラグーンプラットフォーム(ドラグーンが取り付けてある所)にそれぞれ核が積んであり、それによって"ジェネシス"により消費される莫大な電力を補っている。

しかしこれだけの性能を持った機体を扱えるのはキラ並のスーパーコーディネイターでも無ければ不可能なために、完成したもののファクトリーの奥に封印される事となった…。

長文&駄文で失礼しました。

三つめ！
モビルアーマーはダメってことはないですよね？ｗ

NZ−444 レッド･アジール

シャア専用に改修されたαアジール。

外見の大きな違いは色調が赤であり、本体に合わせた大型の腕が存在する。
マニュピュレーターはビーム砲になっており、ビームソードの形成も可能である。
分離攻撃も可能であり、これはかつてシャアが搭乗していた「ジオング」の
名残ともいえる。

武装も強化しており、大型のファンネルが30基、チルド・ファンネルを30基搭載した
マザー・ファンネルを10基、機体各所にメガ粒子砲も増設されている。
常時展開可能なIフィールド、フロントスカートには隠し腕も存在しており
遠近共に死角がない。

このモビルアーマーが完成し、その能力を十二分に発揮できればアクシズ落としを
阻止しようとするロンド・ベル隊を壊滅することが可能だが、あくまで同じ土俵で
アムロとの決着を望むシャアは開発を拒否した為、ペーパープランとなってしまった。

また、機体や多数のファンネルを操作するために新型のサイコミュシステムを搭載し、
機体操作の殆どをパイロットの脳波でコントロールする事も可能である。
これは後に開発されるクロスボーン・バンガードの試作型モビルアーマー「ラフレシア」
に搭載されるネオ・サイコミュシステムの原型ともいえるが詳細は定かではない。

何だか皆さん書き込んでいるっぽいんで僕も・・・

XXXG-00W0／β ウイングガンダム0・セイバー

6人の科学者達が、ウイングガンダム0を設計する際に考案していたもう一つのW0。
『接近戦による敵の殲滅』を主眼に設計がなされている。

通常のW0が過剰な攻撃力を持つツインバスターライフルを装備するのに対し、
こちらは大型のビームセイバーを2本装備する。また、ビームサーベルも両肩アーマー及び
両腰部アーマーに合わせて4本増設されており、連結することでサーベルの威力を上げることも
双刃状態にすることも可能である。

また、装甲を分離することで防御力を下げる代わりに機動力を上げることも可能で、
シュミレーションでは、「ZEROシステム」との連動によりトールギス3機を23秒で撃破した。

接近戦においては異常なまでの性能を有した本機だが、6人の博士が連合を出奔した際に
本機のデータ及び設計図は消滅してしまった。しかし、一部のデータが消えずに存在しており、
そのデータはエピオンの設計に活かされた。

GX-9901-DX-2 ガンダムDX改
新連邦軍の試作MS。ガンダムX(GX)のデータが基盤となっていたが故に、GXのGコントローラー(Gコン)を入手していたバルチャー艦『フリーデン』のMSパイロット『ガロード・ラン』にDXを強奪されてしまった新連邦軍がDXを基盤に再設計され開発された。
DXからの最大の変更点は肩部のサテライトキャノンが1門に減らされたことだ。これにより火力は下がったが機体の軽量化に大きく貢献し、プロペラントの増加が可能となり、オプションで追加装備を取り付けることが可能となった。サテライトキャノンについては一発発射するために必要な最低限のエネルギーが充填されているため、マイクロウェーブの受信をせずとも一発は発射できる。
試作機が2機生産され、シャギア・フロストとオルバ・フロストがテストパイロットとして一時期搭乗し、バルチャー達に多大な被害を与えるも、ガンダムヴァサーゴとガンダムアシュタロンの強化が完了し、更にサテライトキャノンによる環境破壊が懸念され試作機は破棄され、制式採用はされずに終わった

諸元
頭頂高 17.0m
重量 7.4t
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
武装
サテライトキャノン
ハイパービームソード×2
ブレストバルカン
(シャギア機)
メガソニック砲
クロービーム砲×4
ストライククロー
(オルバ機)
ノーズビーム砲×2
アトミックシザース×2

パイロット シャギア・フロスト
　　　　　　オルバ・フロスト

自分のレスがなんか中途半端だったのでもう１つ。
アッシマーMK-�供〃深鞍峭�NRXー０４５
どうしても変形のために、武装が減ってしまったため、コンパクトなビームジャべリン、
ビームライフル、ビームサーベル、シュツルムファウスト、ザクマシンガンなどを使用していたが、汎用性もあったものの、試作機３機がエゥーゴの襲撃によって大破、設計図もなくなってしまったため、幻の量産機となった。