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「機動戦士ガンダムF91」の登場兵器

ラフレシア

読みらふれしあ
登場作品機動戦士ガンダムF91
型式番号XMA-01
主な搭乗者カロッゾ・ロナ

【 説 明 】

  • クロスボーン・バンガードの最高司令官カロッゾ・ロナの研究課題「ラフレシア・プロジェクト」のために作られた試作型モビルアーマー。新型のサイコミュシステムほ搭載し、機体はパイロットの思考によって動かされる。五基の葉部ユニットには25本の攻撃用触手が装備されており、無数のビーム砲やチェーンソ−を備えている。
  • 鉄仮面カロッゾ・ロナが開発したネオ・サイコミュを搭載する巨大MA。先端にMSおも切り裂くチェーンソーとビーム砲を装備するテンタクラーロッドにより多大な戦闘力をもっている。

【コメント】

  • 結局何が原因だったんだろうな。最後の爆発のところ。
  • 多分、テンタクラーロッドは熱感知式だと思います。
    コクピット頭上のF91の残像に飽和攻撃して、「事実上の自滅」に追い込まれたように見えましたけど?
    そうでなきゃF91の残像(質量持ち?)にいつまで経っても攻撃なんかしないもん。
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