「機動戦士ガンダムF91」の登場兵器 |
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スペース・アーク級軽巡洋艦
読み | すぺーす・あーくきゅうけいじゅんようかん |
登場作品 | 機動戦士ガンダムF91 |
型式番号 | まだ登録されてません。 |
主な搭乗者 | レアリー・エドベリ |
【 説 明 】
- クラップ級重巡洋艦を基に設計された改装艦。
シャアの反乱終結後、もう大規模な戦乱は起こらないだろうという考えから製造された艦で、 ネームシップのスペース・アークが就役後、リーン・ホース等の少数が建造された。
端的に言えば「クラップ級の簡易版」だが、火力をそのままに全長が約40m削減され、加えて 放熱板の排除(不要と判断したのかコンパクトになったのかは不明)や、カタパルト拡張等が 行われており、クラップ級に勝るとも劣らない性能を保持するに至っている。
小型MSの開発・配備が進むに連れて、それらの運用試験艦として使われるようになり、並行 して連邦宇宙軍クルーの練習艦としての役割を担うようになっていった。U.C.0123に勃発した コスモ・バビロニア建国戦争において、ネームシップのスペース・アークは「最新機体F91の 運用艦」「難民収容艦」「レジスタンス拠点」としての役割を担い、全てを成し遂げている。
ザンスカール戦争時は既に旧式艦とされていたが、リーンホースやスペース・ホース等が 現役で就航していた。
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