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「機動戦士ガンダム00F」の登場兵器

シェルフラッグ

読みしぇるふらっぐ
登場作品機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)機動戦士ガンダム00F機動戦士ガンダム00V機動戦士ガンダム00N
型式番号SVMS-01SG
主な搭乗者ローレル、デボラ・ガリエナ

【 説 明 】

  • グランドパッケージと呼ばれるユニオンフラッグの陸戦型の1タイプ。
    正式にはユニオンフラッグ陸戦重装甲型。
    背中のフライトユニットを外し、全身に追加装甲を施し、ディフェンスロッドも通常機と違う形状の物を装備している。
    但し、他の陸戦型と違い右脇に200mmリニアガンを装備している(脇に挟み込む形)。
    タクラマカン砂漠で、リアルドタンクと共に地上砲撃部隊としてデュナメス、キュリオスを追い詰めた。
  • ナノマシン塗装によるステルスが可能になっている(ガンダムにも同様のステルス機能が搭載されている)。
    脛部ミサイルは発射可能だが、その際脚部追加アーマーを排除する必要がある。
  • ディフェンスロッドは、破損を覚悟の上でビームを防ぐことも可能である。
  • 日本の沖縄基地に配備されており(ユニオンに加盟している日本の国防軍にはフラッグは1機もまだ配備されていなかった)、一部がシェルフラッグである。
    2308年のある日、国連のデボラ・ガリエナが査察の為に搭乗していた際に別の地域へ仕事に向かう途中のエクシアと偶然遭遇、戦闘に入るがボディの追加装甲を損傷しただけで彼女は無事だった(エクシアはそそくさと立ち去った)。

【コメント】

  • シェルフラッグのマシンガンとディフェンスロッドはイツビシと言う日本の企業が作ったものだと言う。
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