「機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊」の登場兵器 |
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ジム・ライトアーマー
【 説 明 】
- ジムの装甲を極限にまで削ってガンダム並の機動性を手に入れた機体。その高い機動性を生かして一撃離脱の戦法を取ることができ戦闘機から転換したパイロットも違和感なく使えた。武装はガンダムと同じビームライフルとグリップに滑り止めがついたビームサーベルを装備している｡
- スレイプニール隊、スハン・ヤンセンはこの機体で故ガルマを騙る謎のＭＳガルマ専用ザクを撃破する。その際、ガルマザクに搭乗していた内通者タラ・Ｉ・キケロは、ジム・ライトアーマーの弱点は最大の特徴でもある軽さだと指摘する。しかし、スハンの驚異的な操縦技術はジム・ライトアーマーの軽さを最大限にまで生かしており、アクロバティックな動きでガルマザクの攻撃をことごとく回避、これを撃破する。
【コメント】
- 「スピリッツ オブ ジオン 修羅の双星」では、ビームジャベリンを武装し宇宙でのジム・ストライカーという役割になってる。
- ビームライフルはガンダムと同じ機構のE−CAP式、サーベルには滑り止め加工が施してある
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