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「機動武闘伝Gガンダム」の登場人物

ミケロ・チャリオット

読みみけろ・ちゃりおっと
登場作品機動武闘伝Gガンダム超級!機動武闘伝Gガンダム
C V津久井教生
主な搭乗機ネロスガンダム、天剣絶刀ガンダムヘブンズソード

【 説 明 】

  • 機動武闘伝Gガンダム
    • ネオイタリアのガンダムファイター。マヒィアのボスボスで卑劣漢。単に強いというだけで国の代表になれた男。また、ドモンが始めて闘った相手、子供を人質にとるなどと卑怯な手を使うがシャイニングフィンガーの前に敗れ去る。完璧な雑魚キャラかと思いきや、ちゃっかり決勝体対にいた(DG細胞に感染したまま)ドモンにかなりの憎悪を抱いておりそれが悪魔に魂を売った唯一の原因。しかし、サイシーとアルゴの前に敗れ去る。

【コメント】

  • 完璧な雑魚キャラ。頭が鶏冠に似ている。
  • 逮捕された時、髪の毛が白くなった。
  • 初回で人質を取る、DG細胞での強化及びルール違反の復活で忘れられているが、初回の生身の状態ですでに蹴りで衝撃波を生み出すことができている。ただ「強い」というだけでファイターに選ばれたというが、その「強さ」はやはり人類の壁の向こう側に踏み込みかけているのだろう。又現実でもイタリアの経済はマフィアが密接に関わっており、場合によっては司法も警察も政治家もマフィア絡みということすらありえるため、マフィアのボスであるミケロがネオイタリア代表というのは決しておかしなことではない。
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