「機動武闘伝Gガンダム」の登場人物 |
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ウルベ・イシカワ
【 説 明 】
機動武闘伝Gガンダム
- ネオジャパン軍少佐であり、同国ガンダムファイト委員を務める男。顔半分を隠すような銀色のマスクが特徴的な男だが、これはデビルガンダム細胞に冒され、醜くなった顔を隠すためといわれている。
ライゾウ・カッシュ博士(キョウジやドモンの父)が開発したアルティメットガンダムを掌中にし、総てを我が意のままにしようとした、一連の事件の黒幕である。また、第12回大会ではファイターとして参加するも、決勝戦で東方不敗に敗北し、以来”流派東方不敗”には浅からぬ因縁を抱くようになる。 ネオホンコンから持ち込まれたデビルガンダムに、レインを生体ユニットとして組み込ませ、さらに狂気のままにネオジャパンコロニーをデビル化、全世界を相手に破壊の限りを尽くそうとするが、次々宇宙に上がってきたガンダム連合軍に野望を阻まれる。また自身もグランドマスターガンダムに乗り込み、新シャッフル同盟を追い詰めていくが、起死回生の”シャッフル同盟拳”の前に敗れ去った。
【コメント】
- Gガンの世界で一番の悪。ちゃっかり腹筋が6つに分かれてるところが・・・・(笑)
- DG細胞に唯一全てをゆだねた人物。最後は体が砂のように崩れている。
- あなたのなれの果ては・・・・コワすぎですっ!(泣)
よくよく見てみればプ●キュア(初期)の怪人に似ているぞ!!!
- ガンダム界のオペラ座の怪人
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