「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」の登場人物 |
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プロフェッサーG
【 説 明 】
新機動戦記ガンダムW
- ガンダムデスサイズをつくったL2出身の科学者。
キノコのような髪型や頬の傷など、ドクターJに負けない雰囲気だが、 ステルス機能の権威でもある。 また、ハワードとは旧知の仲である。
だが、基本はドクターJ達と同じ、マッドサイエンティストである。
- OZが宇宙へ進出した際に最初に捕まった科学者で、デスサイズを作った工場外部ブロックを撤去していたところを捕まった。
レディ・アンの尋問の際に自分は1機だけしか作っておらず、他の4機には関係無いと豪語した。これによりOZはガンダムが5機存在するのは偶然と知った。
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
- 「オペレーション・メテオ」に備えて、デュオを戦闘員として訓練した。
本来の「オペレーション・メテオ」を阻止するため、デスサイズを破壊しようとしたデュオに、 「デスサイズを盗め」といい、「死神」として独自に活動しろとまで言い放っている。 このことより、本来の「オペレーション・メテオ」には反対だったと思われる。
新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO
- デュオとの出会いが2、3ページながら描かれている。又ハワードと月面で別れるシーンも(背景にあった船はおそらくリーブラ)。自ら設計したスイパーズの完璧なセキュリティを突破したデュオに興味を抱いたようだ。
その後オペレーション・メテオに内心反発しながらも(デュオにも「やらない」といっていた)バートン財団と組むしかない現状を打破すべく、デュオにデスサイズをあえて盗ませ、その上で無報酬でOZへの攻撃を命令した。コロニーの平和を乱したOZへの報復のために。
【コメント】
- 時系列的にデュオに最初に「疫病神」と呼ばれた人。彼以上にぶっ飛んでるガンダム開発者もいたのだが・・・
【主なセリフ】
新機動戦記ガンダムW
新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO
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