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「機動戦士ガンダムAGE 三世代編」の登場兵器

ティエルヴァ

読みてぃえるう゛ぁ
登場作品機動戦士ガンダムAGE 三世代編
型式番号XMS-00S
主な搭乗者ジラード・スプリガン

【 説 明 】

  • マッドーナ工房が、Gバウンサーをベースとして開発したXラウンダー対応機。

    Gバウンサーをベースにしているが、ゴーグル型のバイザーやシグルブレイドを装備しない盾など、変更点が多く見受けられる。

    武装にはGバウンサーのものを流用しているが、専用武装として、分離誘導兵器「Tビット」を装備。攻撃の際は装備されたビーム砲とドリルブレイドを駆使して目標を破壊し、それ以外の時はスラスターとして機体の機動力を補う役目を担う。

    ヴェイガンに寝返ったジラードが搭乗し、AGE-FXと互角に渡り合ったが、彼女のXラウンダー能力の暴走により、全ビット兵器の操作を奪って無差別攻撃を繰り返した。これによってFXを撃破寸前にまで追い込んだが、AGE-1グランサの攻撃で撃破された。

【コメント】

  • この機体に乗っていた女性の生涯は、連邦に非があったと考えている。
    ある事故がきっかけで、彼女の少佐兼恋人がいなくなり、それでヴェイガンに身を投じる事になった。
    もし、彼女を保護し、生かす事が出来たら罪を償う形でディーヴァの頼もしい戦力になった
    はず。
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