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「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」の登場兵器
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スレイヴ・レイス

読みすれいう゛・れいす
登場作品機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク
型式番号RX-79[G]SW
主な搭乗者トラヴィス・カークランド

【 説　明 】

  • 連邦軍が開発したMS。優秀な性能を示した陸戦型ガンダムをベースに改修を施した機体である。

    最新型のセンサーや光学カメラ、通信機器が新たに採用されており、これに伴って頭部形状が変化している(V字型アンテナがロッドアンテナになる等)。また、陸戦型ガンダムにはあった予備兵装用コンテナが高出力ランドセルに換装され、肩部にはリアクティブ・アーマーの様な最新技術が先行して取り入れられた事で、ベース機を凌ぐ多機能で高性能な機体へと変貌を遂げている。

    連邦軍第20独立機械化混成部隊通称「スレイヴ・レイス」へと編入され、隊長のトラヴィス・カークランド中尉の手によって運用された。
    ＥＷＦＴ（2014/11/03)

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