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「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」の登場兵器
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サイコミュ試験型ザク

読みさいこみゅしけんがたざく
登場作品（機動戦士ガンダム）MSV、機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク
型式番号MS-06Z
主な搭乗者ヤハギ・フランジバック、アンネローゼ・ローゼンハイン

【 説　明 】

  • フラナガン機関が開発したサイコミュ･システムの実験機として開発された機体｡腕部の有線ビーム砲のサイズが大型であるため、人型兵器としてはアンバランスな外観となっている｡
    サイコミュの実験機としては高い成果を挙げたが、ベースがザク�兇任△襪燭畧�能の限界に達しており、充分なテスト結果は得られなかった。しかし少しでも戦力を必要としたア・バオア・クー攻防戦において実戦配備している｡
    生産数は３機で、「ビショップ｣というコードネームで呼ばれていた｡
    ガシャポン（2006/03/22)
  • ジオングの原型機でもある、此方はちゃんと足がある。
    8034（2006/12/22)
  • マルコシアス隊に所属する学徒兵、アンネローゼ・ローゼンハインにもア・バオア・クー攻防戦の直前に配備されている。
    但しこの機体は予備パーツから組み上げられたものであり、最初に作られた３機の中には含まれていない。
    エス氏（2014/11/03)

【コメント】

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