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「機動戦士ガンダム00P」の登場兵器

ガンダムヴァーチェ フィジカル

読みがんだむ う゛ぁーちぇ ふぃじかる
登場作品機動戦士ガンダム00P機動戦士ガンダム00V
型式番号GN-005/PH
主な搭乗者ティエリア・アーデ

【 説 明 】

  •  ヴィーダはナドレを隠匿する為にヴァーチェの武装コンセプトを2つ提示し、ヴィーダの判断で大型粒子ビーム兵装で固めたパーティクル(粒子)を選択している。選ばれないプランがフィジカル(物理的)と呼ばれる兵装プランであり、実弾兵器を装備しているがGN粒子を防御に使える利点を有する。
  • ヴァーチェの第2案として提示されていた姿。

    実戦投入されたヴァーチェは、全武装をビーム兵器で固めた「パーティクル(粒子)」案を採用しているが、こちらは「フィジカル(物理的)」の名が示す通り、実弾兵器が中心となっている。

    「パーティクル」と異なりビーム兵器は左肩のGNビームキャノンのみであるため、武装に回す粒子の消費量を抑えた代わりに、より強固なGNフィールドが展開できる。
  • CBが武力介入する5年前、本形態でヴァーチェは、テストとしてセファーラジエルと対戦して
    いる。その際唯一のビーム兵器GNビームキャノンのリミッターが外されており、フルパワー
    で発射されたビームがグラーベを危うく殺すところだった。(この時はヒクサーの機転で未然
    に防げたが、彼の乗るGNセファーは大変なことになっている)

【コメント】

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