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「機動戦士ガンダム00P」の登場兵器

ガンダムサダルスード

読みがんだむさだるすーど
登場作品機動戦士ガンダム00P
型式番号GNY-002
主な搭乗者ガンダムマイスター874、ルイード・レゾナンス、ハヤナ

【 説 明 】

  • 頭頂高:18.2m
    重量:49.9t
    動力源:GNドライヴ
    装甲材質:Eカーボン
    武装:
    リボルバーバズーカ
    GNビームサーベル×2
    センサーシールド×2

    私設武装組織ソレスタルビーイングが開発した第2世代ガンダムの2号機。「サダルスード」とは、タロットカード大アルカナの1枚「星」のカードに因む。
    後の第3世代機に採用される各種センサーの動作試験を目的とした機体で、全身のあらゆる箇所に過剰なまでのEセンサーを設置している。
    武装は複数の弾頭を選択使用可能なリボルバーバズーカ、尻部GNバーニア側面のGNビームサーベル2基、左右の肩に設置された大小のセンサーシールド。
    各部の装甲はセンサーの障害にならぬよう限界まで削減されており、単体の戦闘力は非常に低い。

【コメント】

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