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「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」の登場兵器

ガンダムアストレイ ミラージュフレームセカンドイシュー

読みがんだむあすとれい みらーじゅふれーむせかんどいしゅー
登場作品機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
型式番号MBF-P05LM2
主な搭乗者ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン)

【 説 明 】

  • 劾に敗北したギナが、ミラージュフレームを改造して完成させた、超至近距離戦特化機体。
    機体名の「セカンドイシュー」とは「書籍の第2版」という意味。

    特徴は、通常形態の「タイラントモード」から、バグゥやガイアのデータが反映されたMA形態
    「ブルートモード」への可変機構が追加された事である。この形態をとると、セカンドイシュー
    の機動性と反応速度は極限まで向上する。しかし、その際かかるGは人間が耐えられるもの
    ではないほど凄まじく、パイロットが最大限にその性能を発揮する為には、その肉体を改造
    しなければならないというリスクが生じる。

    武装はアメノハバキリに加え、AソードとBソードを小型化した「CソードAタイプ・Bタイプ」に、肩部に装備される「フィンライフル」がある。また、セカンドイシューの専用バックパックとして、変形すると頭部になる「ブルートヘッド」が搭載された。

    劾への復讐心で燃えるギナが乗り込み、無断で出撃。追っ手のネブラブリッツを撃破、更にヒィのゲイルストライクと死闘を演じるが、途中でターゲットである劾が参上したため、ゲイルストライクそっちのけで襲いかかったが、またも撃破されている。

【コメント】

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