「M-MSV」の登場兵器 |
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ガンダム6号機
【 説 明 】
- 通称「マドロック」
主武装であるビームライフルを撃ちつくした後、 再チャージ完了までの火力を補うことを 目的として開発された、ガンダムの6号機。 両肩のキャノンと、ホバー走行が特徴。 コンセプトに無理があったのか、以後宇宙世紀には 同様のガンダムは見受けられない。
- ジャブローの初陣においては冷却機構が未完成で、ニッキ、シャルロッテ、スワガーのザクチームに一方的に叩かれていた。
しかし冷却機構が完成し、闇夜のフェンリル隊と対峙した時にはレンチェフのグフ、ニッキのザクを撃破している。 しかしシュマイザー少佐のザクI改に意外な苦戦を強いられ、結局は逃げられてしまう。 (小説版ジオニック・フロントより)
- 連邦の試作MS。RX-78を火力増強型として再開発した仕様。愛称は「マドロック」。ジャブロー攻防戦においてエイガ−少尉が搭乗。ジオンの特殊部隊「フェンリル隊」と戦った。
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