「M-MSV」の登場兵器 |
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ガンダム7号機
【 説 明 】
- ガンダムタイプの機体の7号機である。この機体はFSWS計画用の機体として開発されている。FSWS計画の3機目の機体なので専用の装甲を付けた状態をフルアーマーガンダム3号機とも呼ばれてる。またGP03デンドロビウムと似たようなさらなる重装甲を装着した案もありこちらは重装甲フルアーマーガンダムと呼ばれてる。だが終戦に間に合わなかったため開発されなかった。外観はガンダムF90に似ている。
- 宇宙世紀0081年、ジオン残党が「水天の涙作戦」を実行するために放棄した際、ユーグ・クウロがサラブレットに乗り宇宙での愛機として搭乗している。肩に付いているキャノンはビームライフルにも装備可能とされる。
- ガンダムEXAにおいては、GAデータの中のア・バオア・クーにてイクスが搭乗。未完成のはず(ルース・カッセルが生存していることも含め、ifの世界と思われる)の重装フルアーマーを用いて、無差別攻撃を行いながらアムロの元を目指すが、アムロはすでにコアファイターで脱出した後であり、下半身のパーツのみが残されていた。その後も無差別攻撃を続けた結果データの歪みが限界に達し、このGAデータは破壊された。
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