「M-MSV」の登場兵器 |
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ガンダム5号機
【 説 明 】
- 試作五号機(G05)のパイロットでかなり熱くなりやすい性格だがこれでも実戦を経験せずに第16独立部隊に配属されたその時は中尉である。
G04のメガビームランチャーのチャージ時間を護衛する為にジャイアントガトリング砲を装備しているがG04のメガビームランチャーの不安定さが目立ち立場が逆になっていた。
G04、G05もコアブロックシステムを廃止してその余剰スペースに高出力ジュネレーターに対応できる冷却装置を搭載できた。
- 大戦末期に開発された新型ガンダムの一つで、ガンダム4号機の兄弟機。
機体色はG04の青い部分が赤に塗り分けられており、専用の盾も赤に塗られている。だがただの色違いではなく、胸部廃熱口が少し大きくなっている。パイロットの性格に合わせたかのような装備「ジャイアントガトリング」により、ルース亡き後もサラブレッド隊を大きくに支えた。また追加ショルダーブースターユニットとプロペラントタンクにより、活動時間の延長と高速戦闘が可能になった。そのスピードは、公国軍のモビルアーマー「ビグロ」に追いつくほどである。 あまり知られていないが、両腕にハンドビームガンが内臓されている。
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