「M-MSV」の登場兵器 |
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RX-81 スタンダート
【 説 明 】
- 初出は1990年に発表されたMISSING−MSVであるが“機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081 水天の涙(PS3ソフト)”にて連邦軍のファントムスイープ隊の機体として登場しており、コミカライズ版ではベルファスト港に隣接する工業地帯にジオン残党軍が物資強奪を目的にした襲撃の迎撃作戦後から、ユーグ.クーロ、シェリー.アリスンが乗務するも物語の途中でシェリーがジオン軍のスパイと判明し、インドシナ半島にてジオン残党軍掃討作戦後に転属したロブ.ハートレイが担当する事になる。
汎用性を高める為に戦況に合わせて武装を換装出来る用に設計されたが低コスト化に失敗し軍縮の煽りを受けて凍結されていたがオデッサ基地にてジオン残党軍が接収していたイフリートナハトを強奪されておりファントムスイープ隊に配備される事になる。
RX−78ガンダムの完全量産型で一年戦争後に再設計されたので機動性と装甲の特化と言う相反する課題を機体各部に目的に応じた外装を施す事でクリアしたが運用となると通常部隊では難しいがゲリラ掃討任務をメインにした遊撃特務部隊の様に機動性を持つ部隊MSとしては持ってこいの機体である。
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