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「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」の登場兵器

ガンダムヘビーアームズ(カスタム)

読みがんだむへびーあーむず(かすたむ)
登場作品新機動戦記ガンダムW Endless Waltz新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST
型式番号XXXG-01H(2)
主な搭乗者トロワ・バートン

【 説 明 】

  • それまでの暖色系カラーリングがダークグリーンを基調としたカラーリングに改められた。ダブルガトリングガンも両手に装備され、ミサイルやマシンキャノンも増設されている。また、パイロットであるトロワの趣味か、ブリュッセル攻防戦では顔半分を隠すピエロマスクが装備されていたり、サーカスじみた空中回転までやってみせていた。
  • 腕に装備されていたアーミーナイフが破棄されている。
  • ミサイル一斉発射のシーンは、どことなく「マクロス」のアーマードバルキリーを連想させる。
  • アーミーナイフは廃されているが、小説版では弾切れになった後にアーミーナイフでサーペント部隊と戦闘していた描写がある。
  • TV版ではビーム兵器だったガトリングガンが、実弾に改められている。
    ミサイルはマイクロミサイルが54発、ホーミングミサイルが36発。
    なのでミサイルを撃ち尽くしたら、主武装はガトリングガンだけである。

    それでも470機ものサーペントを相手に奮闘できたのは、パイロットであるトロワの力に
    他ならない。

【コメント】

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