「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」の登場兵器 |
|
ガンダムデスサイズヘル(カスタム)
【 説 明 】
- ステレス性がかなり上昇している!!しかし200機ものMS相手だったのでそのステレス性をいかすことができなっかた!!
- 「EndlessWaltz」用にカトキハジメ氏がデザインリファインしたガンダムデスサイズヘル。
設定・性能はTV版のデスサイズヘルと同一である。
アクティブグローブが、蝙蝠を想起させるデザインに変更。脚部には大型のスパイクが追加され、配色も黒系のカラーリングが多めになっている。また、主武装のツインビームサイズはビームシザースへと変更され、バスターシールドの代わりとして、両腕部に装甲が追加されている。
カトルによって回収された本機は、デュオと共にマリーメイア軍の戦闘に参加。ステルス効果と鎌を活かしてサーペント部隊と激戦を繰り広げた。
尚、「敗者の栄光」では、ビームシザースがツインビームシザースに変更され、両腰には開閉式クローを持つバスターシザースを装備する等、TV版との折衷案と言えるデザインになっている。
【コメント】
- ガンダムデスサイズに羽が生えました。
- デスサイズ〜ちょーーいい!!
- 悲しいけど、SDじゃ悪役なんだよね。
- 羽がいかにも死神という感じですごくいい。個人的にはパイロットのデュオも悪くないと思う。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。