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「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」の登場兵器
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ガンダムサンドロック（カスタム）

読みがんだむさんどろっく（かすたむ）
登場作品新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST
型式番号ＸＸＸＧ−01SR2
主な搭乗者カトル・ラバーバ・ウィナー

【 説　明 】

  • 頭部バルカン砲以外の射撃兵装は廃されている。
    ナンバー４（2006/02/19)
  • 「EndlessWaltz」用にカトキハジメ氏がデザインリファインしたガンダムサンドロック改。
    設定・性能はTV版のサンドロック改と同一である。

    カラーリングは白系から薄紫の配色に変更。更に、大気圏再突入時の摩擦熱やビームから身を守る事が出来る耐ビームコーティングマントが追加された。武装はTV版と大差ないが、射撃武装が廃止されている。また、設定上シールドも存在し、クロスクラッシャーも使用可能とのことである。

    カトルによって回収された本機は、彼と共にマリーメイア軍との戦闘に参加。武装の耐久性が落ちてもなお、サーペント部隊と激戦を繰り広げた。
    ＥＷＦＴ（2013/05/13)

【コメント】

  • 1/144のプラモにはオリジナルのシールドが付属し、ヒートショーテルと合体させて｢クロスクラッシャー｣が再現可能になっている。
    C0LASOUR2000（2008/09/20)
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