「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」の登場兵器 |
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アレック専用ケルベロスバクゥハウンド
【 説 明 】
- 東アジアに駐留するザフト軍の実質的なリーダー格的存在であるアレック・ラッドの駆る白いケルベロスバクゥハウンド。ウイングに彼のパーソナルマークが付けられている。卑怯な手を使わず、常に正々堂々とした戦いを行うため、敵味方双方から賞賛を受けている。彼のパーソナルカラーの白は、その実直な性質の表れである。しかし、彼のパーソナルカラーは、残念ながら密林地帯である東アジア戦線においてかなり目立つ配色であり、さらに彼のスタイルは軍事的作戦を行うにおいての意味では、有能とは呼べない。傭兵部隊サーペントテールとの交戦でケルベロスウィザードを破壊されてからはブレイズウィザードを装備している。
- 対サーペントテール&連合軍戦ではジストの駆る紅いシグーと戦い、追い返している。
連合との和平のため、レオンズと共にルカス、ジスト、ソキウスとの会談に同席するが、スーの奇襲によって殺気立ったジストが宣戦布告、乱戦に突入する中でレオンズのアームズアストレイを庇い、ストライクE I・W・S・Pの対艦刀に切り裂かれた。
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