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「ト」から始まる登場兵器 |
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ドレッドノートH
【 説 明 】
- プレア亡き後、カナードの依頼でロウが改修を施し完成した、ドレッドノートの新たな姿。
名前のHとは、ギリシャ語の「Η(イータ)」から来ている。
ドラグーン・システムが特徴のドレッドノートだったが、カナードはそれを操るだけの空間認識能力を持ち合わせていなかった為、本機はドラグーンを外し、あらゆる状況にも対応出来る武装モジュール「イータユニット」を替わりに装備している。このモジュールは、砲撃用形態「バスターモード」や格闘形態「ソードモード」に変形する事で、いかなる状況に対応する事が可能となっている。
武装は上記のモードによるものの他に、ハイぺリオンのビームサブマシンガンの改良タイプ「ザスタバ・スティグマト」、両腰部のプリスティス端末にアルミューレ・リュミエールの発生器を組み合わせ、ビームランスとしても使用可能にさせた「アルミューレ・リュミエール・ハンディ」を装備している。
傭兵として再スタートを切ったカナードの機体となり、様々な戦いを繰り広げた。
【コメント】
- 名前の由来は、イータユニットがアルファベットの H の形状をしているからでもある。
Xアストレイがドラグーンユニットの形状を、名前の由来にしているのと同じである。
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