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「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場人物
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ライゾウ・カッシュ

読みらいぞう・かっしゅ
登場作品機動武闘伝Gガンダム、超級!機動武闘伝Gガンダム
Ｃ Ｖ有本欽隆
主な搭乗機なし

【 説　明 】

  • 機動武闘伝Gガンダム
    • ネオジャパンの科学者。ドモンとキョウジの父親。シャイニングガンダムの欠点を一発で見抜くほどの天才で、その才能故、親友のミカムラ博士からは疎まれていた。
      地球環境を救うため、息子キョウジとともにアルティメットガンダムを開発。しかしミカムラ博士とウルベの陰謀により、見に覚えの無い罪を着せられ、妻を殺された上に永久冷凍刑に処された。以降最後の最後まで氷付けのままだった。
      ゴルビー2で目覚めた後は、ドモンら新生シャッフル同盟を援護し、最終回でガンダムファイトの続行を唱えた。
      朔月（2007/10/22)

【コメント】

  • とりあえず、眠ってる時間の方が長くて台詞に重みが足りなくなっちゃった人。
    朔月（2007/10/22)
  • 予想外の事故（陰謀）の結果とはいえ、暴走するとあっさり地球を滅ぼしかねないデビルガンダムを作ってしまったのは色々問題があると思う。もちろん、何事も起こらなければあの後実験・研究・検証を繰り返して危険だと判断して封印したり、完璧に安全なリミッター（未来世紀ならできる！）を付けられたりしたのかもしれないが。
    偽アビスガンダム（2014/10/07)

【主なセリフ】

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