「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場人物 |
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ジョルジュ・ド・サンド
【 説 明 】
機動武闘伝Gガンダム
- ネオフランスにその名を広く知られた名門貴族、サンド家の長子にして、ネオフランス代表のGF。レディファーストとは当然のこと、フェンシングの腕前、果てはピアノも優雅に弾きこなす。また、横にはいつも執事、レイモンド・ビショップが控えているなど、まさに生まれながらの貴族である。
貴族であると同時に騎士でもあり、正々堂々の勝負を常に望んでいる。それゆえ、自分が道理にかなわぬ戦いと判断すれば剣を抜かないし、挑まれれば決して後には退かない。静かに燃える熱血漢、といえるだろう。 新シャッフル同盟、ジャック・イン・ダイヤの称号を授かった後は、デビルガンダムへの恐怖から一時自分を見失いかけるが、仲間たちに支えられ復活。決勝大会、ウルベの叛乱を戦い抜いた。また、ネオアメリカのファイター、チボデーとは特に馬が合ったようだ。 常に毅然としているが、許婚であるマリアルイゼ姫からいつも逃げ回っているあたりは少々情けない3枚目な面も見せている。
【コメント】
- 何か事件に巻き込まれると簡単に情緒不安定になるキザ野郎(お坊ちゃん)
- 「ガンダム無双」で、プルに「ゴッドフィンガーを伝授してほしい」と頼まれたドモンが「知り合いのビット使いを紹介してやる」と発言した。十中八九ジョルジュのことと思われる
- 彼にファーストガンダムに登場したギャンを搭乗させると
使いこなせるのでは!?
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