「超級!機動武闘伝Gガンダム」の登場人物 |
|
ウォン・ユンファ
【 説 明 】
機動武闘伝Gガンダム
- 未来世紀60年現在のネオホンコン首相。第12回ガンダムファイトにて同国は優勝し、地球圏全体を統治している人物でもある。
同国ガンダムファイト代表・東方不敗が持ち込んだデビルガンダムを使い、世界の覇権をさらに確固たるものにしようと画策していた。実際、デビルガンダムの生体ユニットに女性を使うことまで研究しており、アレンビーを意のままに操ろうともしていた。 結局アレンビーはファイトに介入してきたレインによって敗れ、最大限利用しようとしていた東方不敗もドモンに敗れ、そして死んだ。さらにはデビルガンダムもネオジャパンに持ち去られ、孤立した彼はウォルターガンダムに乗り込み、宇宙へ揚がろうとするドモンに最後の抵抗を試みるが、風雲再起のバックキックを受けて絶命した。 若くして財を成した資産家であり、市民から選ばれて首相の地位に立った。飄々としてつかみどころのない様に見えるが、冷酷かつ野心家。だが策謀は総て裏目に出ていた、ある種気の毒な人。また、チョコレートが好きな甘党であり、ファイト観戦中はグラスにポッキーの如き菓子を入れて食していた。 漢字で書くと「黄潤發」。
【コメント】
- 人の恋路を邪魔して馬に蹴られて死んだヤツ
- 製作者側の趣向によりチョコ好き。不機嫌になるとポッキ−ぽいチョコを床に叩けつけたりもした。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。