「ガンダムEXA」の登場人物 |
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ユウ・カジマ
【コメント】
- 無口キャラだった彼がめぐりあい宇宙では普通に発していることに最初は驚きましたよ。ジージェネではカットインは出てきますが結局声は出てきませんでしたからね。(理由は自ずとわかりますが…)
- 苦悶の言葉以外を発しない寡黙な男
- 悲しいことにガンダムバトルタクティクスおよびガンダムバトルロワイヤルでは声優が当てられていない!カードビルダーではしゃべってるのに…
- EXAMを巡る戦いの後、仲間たちが一番気にしていたことは、EXAM云々ではなく彼が普通に会話していたことだった・・・。Gジェネ等で友軍と通信する時も、アルフに詳しい説明を丸投げするほど無口だったから、まあなんとなくわかるけど。
- ヒイロに似てるような。
- 「ギラ・ドーガを助けたジェガンに搭乗というのは主にファンが作った後付け」とありますが、
講談社 マガジン・ノベルス・スペシャル 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY (ISBN-13: 978-4063304077)』
又は
講談社文庫 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY (ISBN-13: 978-4062735711)』
において、プロローグ(前者では10ページ9〜11行目)で記述されており、改変については あとがき において著者が原作スタッフ(シナリオ担当の 千葉智宏 氏)に
「快く承諾してくださった」
とあり、その後の登場ゲームでも、このED(1〜3の全15ステージ”全て”のAランク取得が条件。非常に厳しいが、それぞれの作品(各5ステージ。ディスクが別なので区切りはわかりやすい筈)をランク関係無しで通しでクリアすると、以降はステージ選択プレイが可能となるので、それで根気良くランクを埋めていけばそのうちどうにかなる。)をフィードバックしてしてきているので、公式扱いで構わないのでは? (サンライズを傘下に収めている(納めた後の)バンダイ販売の作品ですし、”純然たる公式”なんて、下手な”狭隘な主義者”であれば初代TVシリーズしか無くなってしまいますから。)
- 因みにセガの開発スタッフとしてはCランクエンディング(ルウムでのニムバスとの最終決戦で行方不明)を正史を予定していたとのこと。
- 原作ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』は随分古いゲームなのだが、『ギレンの野望シリーズ』やら『Gジェネシリーズ』やら『ガンダムバトルシリーズ』やら、とにかく色々なゲーム作品にいる為に知名度はかなり高いんじゃなかろうか
しかもどの作品でもオールドタイプの中では相当高い能力値をもらっているし 特にギレンの野望では地球連邦軍の希望の星になる
- 第二次ネオ・ジオン大戦では大佐という大出世を遂げていたのにびっくりした。
アムロは大尉のままなのに(笑)
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