「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」の登場人物

光のカリスト

読みひかりのかりすと
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
C V笹沼尭羅
主な搭乗機ディキトゥス

【 説 明 】

  • 木星帝国新総統、カリスト兄弟の兄の方。彼も「サイキッカー」であり、死に際の弟の意識を拾い、バイオ脳に移植した。
    「シンヴァツ」を巡る最終決戦では、自ら弟と共に出撃。「イカロス」を破壊し、一瞬にしてデス・ゲイルズを全滅に追い込んだ(ローズマリーは生きていた)。しかし、二度の「影」のカリストとの戦いとを経験したトビアに追いつかれ、Bチームの猛抵抗にあい半壊、コロニー・レーザーのミラーを破壊されてなお「私闘」にこだわり、トビアに襲い掛かった。

    その発言、思考はどこまでも捻じ曲がっていた。最後はトビアにコックピットを貫かれ死亡。

【コメント】

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