「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」の登場人物

謎の青年

読みなぞのせいねん
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
C Vまだ登録されてません。
主な搭乗機まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • 最後の最後で、テテニスの前に現れた青年。猫のことが世界で二番目に好きらしい。
    その正体は、もちろんトビア・アロナクスである。彼はかつてキンケドゥがしたように、ベルナデットがテテニスとして生きるのであれば、自分もトビア・アロナクスをやめて、彼女と共に生きようと考えた。それを知ったエウロペは、かつての恋人、カーティスの身分証明書を渡したため、彼は今カーティスと名乗っていると思われる。
    コロニー・レーザーの爆発に巻き込まれたときの影響か、光を失っており(おそらく両目の眼球そのものを失っている)、サングラスをしている。しかしかえって色々なものが良く見えるようになったと言っており、杖も持っていないため、聴力で補っているか、もしくはNT、サイキッカーといった理念を越えた能力を手にしているのかもしれない。

    褐色の肌をしており、髪も黒くなっている。またギリと同じく環境の変化か、身長もかなり高くなっている。

【コメント】

  • 一人称は最後以外、「ぼく」から「わたし」になっていた。テテニスの横に一人の青年が常にいたことは記録にあるが、ベルナデット・ブリエットとトビア・アロナクスの名は歴史に残っていない。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。