「機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー ROAD TO 2307」の登場人物

刹那・F・セイエイ

読みせつな・えふ・せいえい
登場作品機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)機動戦士ガンダム00F機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)機動戦士ガンダム00I機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー ROAD TO 230700 アナスタシア機動戦士ガンダム00 in those days機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー 4MONTH FOR 2312ガンダムEXA機動戦士ガンダム00V戦記
C V宮野真守(幼少期:西墻由香)
主な搭乗機ガンダムエクシア、00ガンダム、ガンダムエクシアリペア、ガンダムエクシアリペアII、ダブルオーライザー、ダブルオークァンタ、ガンダムエクシアリペアIII、ユニオンフラッグソレスタルビーイング仕様、ELSクアンタ

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
    • 身長:162僉‖僚邸49圈〃豈娵拭A 誕生日:4月7日 年齢:16歳
      本名:ソラン・イブラヒム 出身地:クルジス共和国(現アザディスタン王国)

      私設武装組織ソレスタルビーイング(CB)に所属するガンダムマイスター。
      紛争の続く中東の小国クルジス共和国の出身で、マイスターとなる前は反政府ゲリラ「KPSA」の少年兵として戦場を渡り歩いていた。6年前、アザディスタン軍のアンフ部隊に追い詰められ窮地のところを、突如飛来したOガンダムによって命を救われる。

      性格は極めて無口で無愛想。同じCBの仲間であっても必要以上の会話を避けるなど人間嫌いな傾向がある。その一方で、乗機であるエクシアに強い思い入れを持っている。
    • 刹那自身にとって、ガンダムの存在は戦争根絶を体現する象徴であり、同時に誇りでもあった。
      だが、それ故に過剰な軍事介入を繰り返すトリニティとガンダムスローネを認めることが出来なかった。
      その結果、スペイン保養地へ面白半分に攻撃し、アイリス社の兵器工場を民間労働者数百人もろとも焼き払ったトリニティに対して遂に怒りが爆発、彼等を「戦争を誘発、幇助する敵」と自ら判断して戦いを挑んだ。
      途中、ティエリア、ロックオンの助けもあってトリニティを退けることに成功。しかし、ヨハン・トリニティが去り際にロックオンに言い残した言葉をきっかけに、ロックオンとティエリアに自分がKPSAに所属していたことを明かす。
      そして、過去を乗り越え、新たな結束で結ばれた仲間と共に宇宙に戻っていった。
    • 国連軍によるガンダム掃討作戦が始まるにあたって、自分達の存在故にまとまりを見せる世界を相手に抵抗することに矛盾を覚え、自問自答を繰り返す様になる。
      そんな中、ロックオンの助言を受けた刹那は、この期に悩んでも尚ソレスタルビーイングの理念を貫く事を決意。その過程に自らの求める答えがあると信じて戦いに赴く。

      捨て駒扱いのトリニティの哀れな成れの果て、サーシェスの忌むべき狂気、トランザムシステムと共に託されたイオリアの言葉、ロックオンの死等を経験した刹那は、生き抜いて世界を見届ける事が自分の求めていた答えであると気付き、最後まで戦い抜く決意を固める。

      宇宙に戻った刹那は、キーマンとしての役割を担い、国連軍を斡旋する元凶アレハンドロと交戦。己の正義への想いで敵を圧倒した刹那は、苦戦の末にこれを撃破する。

      その後突如飛来したGNフラッグを駆るグラハム・エーカーと激突、新たな狂気を前に憤激する刹那だったが、グラハムの猛る執念を相手に押し切れず相打つ。
      大破したエクシアのコクピットの中で生死不明のまま、宇宙を漂っていった。
  • 機動戦士ガンダム00F
    • 世界はどうなったのかを見つめるべく放浪中だったが、フォン・スパークがわざと流したガンダムの情報を売り込もうと必死だったアナー・ウガイというジャーナリストが、その情報を葬り去ろうとする情報部により殺された現場に居合わせた。
  • 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
    • 年齢:21歳 身長:175cm 体重:58kg
      国連軍による掃討作戦の後、数年かけて変革する世界を見つめていく。
      その中で、イノベイターやアロウズによる歪んだ変革を目の当たりにして幾度も憤慨している。
      そうして世界の動向を見据えている最中、潜入したコロニー『ブラウド』にて拘束されていた沙慈・クロスロードと、そして駆けつけたかつての仲間、ティエリア・アーデと再会。再びソレスタルビーイングに戻ることになった。
      そしてダブルオーガンダムと出会い、再び世界と対峙すべく戦場に舞い戻った。
  • 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
    • 年齢:23歳(エピローグでは73歳)

      イノベイター化してから2年が過ぎたが、その日を境に自身の感覚が変化したがゆえの違和感を抱えて戸惑い、またELSとの遭遇で「何か」を感じるがモヤモヤを形に出来ずに葛藤し、無意識に周囲との間に壁を作ってしまっていた。が、スメラギ達もそんな刹那の内面を察する事が出来ず、単純に「イノベイター化したから変わった」と誤解していた。

      ELSとの和解後も他の生命体と対話を重ね、50年後に処女航海に旅立った外宇宙航行艦スメラギと入れ違いに地球に帰還した。ELSと融合した姿は金属の色に染まり、瞳だけが金色に輝いていた。

      エピローグでは実年齢は73歳だがイノベイター化した時から老化抑制が働いており、21歳のままの姿である。但し、成長速度が遅くなっただけで、加齢しないという訳ではない。イノベイターに覚醒した時点で長寿は確定したが、ELSとの融合で他のイノベイターより成長が遅くなり、寿命は更に長くなったと思われる。

      融合体は刹那、アーミア、レナードの3名である。他にもいるかもしれないが、詳細は不明である。但し、融合体と言ってもアーミア達は共生関係だが、刹那の場合は個人を放棄した一体化であり、ELSとの完全同化という人間をやめた姿である。

【コメント】

  • コックピットから降りる、勝手にアザディスタンに行って王宮に忍び込む(その上夜這いとも取れる行動をする)等問題行動も多いが、彼の過去と因縁を考えると、彼をそんな行動に駆り立ててしまうよう育ててしまった世界を恨みたくもなってくる。
  • 無口で無愛想だが、名前を聞かれたら普通に名乗り(コードネームだけど)お隣さんである沙慈の誘いで彼の部屋にお邪魔するあたりは人付き合いが悪いわけでもないようだ。マリナとの絡みを見る限りではコミュニケーションを自分から求めている節すらある。
  • TV版でも夢の場面で伺えるが、小説版ではマリナを母親と重ねて見ている事が明かされた。理由はマリナの声が母親に似ているため。また、サーシェスに洗脳されて母親(父親も)を自ら殺害してしまった事がはっきりと明かされている。マザコンと言っても差し支えなさそうだが、そんな強烈な体験をすれば仕方がないか…
  • 刹那はガンダムを戦争根絶を体現する象徴と感じ、それに近づこうとしている。
    それ故、トリニティに戦いを挑んだ理由として「トリニティはガンダムの名を騙り、蹂躙した」と思ったことが最大の理由と思われる。
  • 「ガンダムW」のヒイロにかなり似ている。(無口で無愛想で突拍子もない行動を起こし、幼少の頃から兵士として育った点において)

【主なセリフ】

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