「機動戦士ガンダムZZ」の登場人物 |
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キャラ・スーン
【 説 明 】
機動戦士ガンダムZZ
- ネオジオンの女士官。
マシュマーの監視役として彼の旗艦であるエンドラにやってきた。 後にマシュマーが解任された後エンドラの指揮官になっている。
MSに乗るとハイになり性格が変わるという奇異な性質があり、その型破りな戦い方でジュドー達を苦しめる。 しかしその性質が災いして、アーガマの捕虜になり洗濯をさせられたりしていた。 本人はまんざらでもない様子だったが…
その後ゴットン達エンドラのクルーによりアーガマから脱出しアクシズに帰還するが、強化手術を受けさせられ強化人間になる。 最終決戦間際の再登場時には強化の影響でより不安定な性格になってしまっている。 また、ハマーンの護衛の任についていた。 決戦時はゲーマルクに搭乗しグレミーの率いるニュータイプ部隊と交戦しハマーンの護衛を果たすも、暴走して戦場に散ってしまった。
機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像
- 民間人の頃からジオン再興を夢見ており、後にエンツォ大佐が行ったパイロット採用試験に参加している。
【コメント】
- 髪の毛がすごい
- 体が魂、宇宙が私!!!
- ジオンも酷かったがネオジオンの軍服のセンスを疑う。
- 「あたしは、キャラ・スーンだぁ!!」で、なぜか裸になって戦死。
他の扱いを見ても、監督か原作者にけっこう愛されていたと思われる。
【主なセリフ】
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像
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