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「アフターウォー」辞書

ライラック作戦

読 み らいらっくさくせん

【 説 明 】

  • 宇宙革命軍が“コロニー落とし”以前に画策していた作戦で、発案者はエニルの父でもあるナーダ・エル中将。
    ニュータイプ部隊と共に5機のNT専用MSベルティゴと大型MAパトゥーリアを降下させ、地上各都市を制圧するつもりであったが、降下作戦前に5機のベルティゴをすべて失い、作戦は失敗。パトゥーリアはエル中将の盟友ドーラット博士のもと、北米の都市フォートセバーンの地下に保管、作戦の再開を待っていた。

【コメント】

  • カリスのベルティゴはパトゥーリアの中に積載されていた予備パーツを組んで完成させたもの。
  • 尚、作戦を阻止したのは当時連邦軍兵士だったジャミルと彼の駆るガンダムXであり、この戦いでジャミルとこの作戦に参加していたランスローは出会い、ライバル同士となった。
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