「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」の登場兵器

バルブス

読みばるぶす
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
型式番号MS-06MS
主な搭乗者アンソニー、セガール(チンパンジー?)

【 説 明 】

  •  ジオン公国の然る高官が類人猿にMS操縦させようとしてE衛星で開発したカスタム機で猿が起用に足まで使う事から脚部を腕にしており、ゲルググ型ビームライフルが使用できるまでジュネレーターが強化され、マグネットコーティングされている。技術的にはU.C.0080年前後であって機体性能的にはハドソンのF91に劣るが実際ハドソンが翻弄されるのはどうやら類人猿にNT能力があったとも言われている。

【コメント】

  •  UC0136当時となると元ジオン軍兵士シーナ・カッツィユッキー氏も噂程度で聞いた程度でジオンの然る高官が地球に下りてきて立ち寄った類人猿館にてTVゲームに興じる猿を見てジオンのパイロット不足を補おうと思いついた。(時期的に合わせるとどうやらガルマ・ザビらしいが決して”公式”ではない……)

     その高官は独断でギレン総帥すら知らぬ所で極秘に進める為にプラントを載せた衛星は小惑星を漂っていたことで長らく連邦軍やネオジオン軍、バンガード軍に発見される事もなかった。


    トビアの機転でABCマントに黄色のペンキを塗りガスで含まらせたバナマのダミーで隙を作って事なきを得ている。
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