「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」の登場兵器

アラナ

読みあらな
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
型式番号EMS-12
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • 「スカルハート」にて初登場した、木星軍後期量産期。バタラに代わる主力量産MSとして設計されていたが、完成する前に木星戦役が終了。以降は残党軍、新生木星帝国軍で運用されたが、アマクサの量産にともない姿を消しつつある。
    非常に小柄で全高10m前後。クモの脚を連想する四つのフィンノズルが特徴。機動性は高い。固定武装はビームライフルとビームサーベルのみだが、ムラマサバスターを再現しようとした特殊ビームサーベルを持っている機体もあった。
    劇中では半壊した状態でクロスボーンにミサイルを抱えて特攻した機体でもある。

【コメント】

  • 頭にクモのマークがかかれている機体もある。隊長機のみ色違いもあり。
  • デス・ゲイルズが使用したアビジョは、この機体のフレームを利用し、対クロスボーン・ガンダムのための牽制用MSに改造したもの。
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