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「機動戦士ガンダム00V」の登場兵器
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クラウス専用イナクト ラウンドストライカーパッケージ

読みくらうすせんよういなくと らうんどすとらいかーぱっけーじ
登場作品機動戦士ガンダム00V
型式番号AEU-09/LS
主な搭乗者クラウス・グラード

【 説　明 】

  • 　カタロン中東第三支部長クラウス.グラードが使用していたイグナトで砂漠戦仕様装備“サンドチャリオット”と呼ばれている装備。砂漠仕様のバディクラフト（ホバークラフト）は以前から使用されておりクラウスが使用しているイクナドに使用されているバディクラフトはイクナドのロールアウトされている。水上にも微調整すれば使用可能にし、武装も国連軍のＧＮドライヴＴ搭載ＭＳに対抗して船舶用レーザーキャノンをハーフバレルにして装備し、リニアマシンガンを装備している。

    　イグナトを座らせる形で運用し、ホバークラフト自体も単体ＭＡとして使用可能にしている。なおバディクラフトはＭＳ支援用キャリアビークルの総称でありアグリッサもこのカテゴリーに入り、ＡＥＵはこの手の装備はユニオンを凌駕している。

    　クラウスは支部長の立場やアロウズの台頭による戦況の変化によりＭＳでの出撃は減っていたのが現状であった。
    YF−１９ｋ（kyousuke）（2010/04/25)

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