「シルエットフォーミュラ91」の登場兵器 |
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クラスターガンダム
【 説 明 】
- ガンダムF90のミッションパックのうち、Y（ヤングスター）タイプの試験用に開発された機体。未完成だったガンダムF90�気裡蛎量椶離僉璽弔鬟戞璽垢砲靴討い襪箸気譴討い襪�、詳細は不明である。
コックピット部分はホリゾンタル・イン・ザ・ボディ（水平収納）方式のコアブロックシステムを採用しており、後のクロスボーンガンダム（F97）に繋がるものがある。
F90タイプの機体のため、ミッションパックの使用はもちろん可能だが、バックパックは別型のため、背部オプションは装備不可能となっている。ただし、バックパックを外せば換装自体は可能である。
主武装のビームバズーカはビームの収束率が高く、本機がクラスター（「収束」の意）ガンダムと呼ばれる所以となっている。そのままでも十分威力は高いが、腰部ハードポイントと接続することで機体ジェネレーターと直結してさらに威力を高めることができ、この時の破壊力はF91のヴェスバー並みともいわれる。なお、このビームバズーカは信頼性が高く、開発から30年経った頃のザンスカール戦争においても、連邦軍やリガ・ミリティアなどで運用されている。
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