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「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」の登場人物
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ジョン・コーウェン

読みじょん・こーうぇん
登場作品機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY、機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles
Ｃ Ｖ渡部猛
主な搭乗機なし

【 説　明 】

  • 機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY
    • 地球連邦軍中将。ガンダム開発計画の責任者。デラーズフリートによりガンダム２号機が強奪された後はアルピオンの数少ない協力者兼理解者だったが、度重なる失態と部下の命令違反により失脚する。
      赤い彗星（2005/03/16)
    • 　一年戦争の頃は准将。早くからMSの有用性に気付いていた彼は、独自に「特殊任務第３小隊」を結成し、MSの実戦データ採集やMS戦術論の確立においても高い手腕を発揮した。
      　この「特殊任務第３小隊」は別名「実験（モルモット）部隊」と称された。小隊を率いたマット・ヒーリィ中尉は小隊のメンバーとともにジオン軍、特にケン・ビーダーシュタット少尉率いる外人部隊と世界各地で戦いを繰り広げた。
      （出典：『機動戦士ガンダム戦記』）
      八旗（2005/11/30)

【コメント】

  • 　ゲーム中（連邦軍サイド）では一定のスコアを挙げることで、准将が開発を主導していたガンダム試作１号機がプレイヤー機として使えるようになる。
    八旗（2005/11/30)
  • 2号機は南極条約違反です。
    井沢守（2011/05/12)

【主なセリフ】

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