「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画」の登場人物 |
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エリース・アン・フィネガン
【 説 明 】
- 総帥府勤務のエリート士官。偶然、極秘ファイルを拾って盗み見てしまい、処置に困ってレオポルドに相談する。と言うのは真っ赤な偽りで、ギレンの第一秘書セシリアの命令で協力という形で彼を利用する為にディスクを渡し、命令に反しない範囲内でレオポルドを守り英雄に仕立て上げようとした。しかし、シラーほど優秀ではないと言いつつも総帥府の陰謀を察知したレオポルドに悟られてしまい、彼の祖父ホトの助力で国外へ逃れた。3年後に帰国した後はフィーゼラー家の秘書となり、今度は正しい形で当主となったレオポルドを補佐するのだった。
レオポルドの幼馴染ゆえに、彼の祖父ホトには孫のように可愛がられ「フィーゼラーのお爺さま」と呼んで慕う。
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