「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画」の登場人物 |
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アンリ・シュレッサー
【 説 明 】
- 近衛大隊の司令官。ジオン公国が共和国として建国された当初、今は亡きダイクンが国軍を作る為に招聘した元連邦軍士官。レオポルドに情報を提供する組織の「ラインハルトA」は最後のダイクン派と呼ぶ。
総帥府とはお互いに相手の真意を知りつつ化かし合いを続けてきたが、遂に武力蜂起しシャア(キャスバル)がダイクンの遺志を受け継ぐか否かを知る為にも戦うのだった。
- 首都防衛大隊設立の提唱者であり、大隊を率いる指揮官でもある。
同大隊は一年戦争中の12.31に公国首都ズム・シティでクーデターを起こした。 公国臨時政府との停戦協定締結後に自ら出頭。銃殺刑を宣告されるが、 恩赦によって減刑され、終身刑となる。 その後の生死は不明である。
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