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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」の登場人物
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イライジャ・キール

読みいらいじゃ・きーる
登場作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS、機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY、ガンダムEXA
Ｃ Ｖ鳥海　勝海
主な搭乗機ジン（イライジャ専用機）、ジン（イライジャ専用改修機）、ザクウォーリアー（イライジャ専用機）、ヴァンセイバーガンダム

【 説　明 】

  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
    • サーペントテールに所属する傭兵。
      コーディネイターであるが、突出した身体能力を持たずに生まれてきた。そのため、ザフトに馴染む事が出来ずに脱走。後に、ある資産家の屋敷を護衛する任務の際に劾と運命的な出会いを果たす。
      そして、サーペントテールの一員となった。
      最初の機体は、頭にバスターソードを装備した専用のジンで、当初は全身がブルーだった。しかし、コロニー「リティリア」宙域でグゥド・ヴェイアのジンと死闘を繰り広げ、ヴェイア機のパーツを修理に使った。そのとき、修理に使用した部分だけを赤いまま残している（そのため、改修後の彼の機体はところどころが赤いまま残っている）。
      その後、カイト・マディガンの駆るジンアサルトの攻撃からブルーフレームセカンドを庇い、ジンは大破。そのお詫び（？）として、カイトからコレクションの１つであるザクウォーリアーを譲り受けた。
      コーディネイターとして優れているわけではないが、長年の経験から１流の操縦技量をもっている。
      エス氏（2008/04/06)
  • 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
    • 劾や風花をはじめとしたサーペントテールの面々と共に東アジアに赴く。
      但し、劾が支給されたハイペリオンＧに乗っていたのに対してイライジャ自身は『カナードの機体の量産型』ということから、自分が搭乗する事に対しては難色を見せていた。
      エス氏（2010/07/22)
  • 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
    • カーボンヒューマンとして復活したかつての親友ヴェイアから、ライブラリアンに来る様に誘われる。
      しかし、その誘いを跳ね除けたために彼は再び友と戦うことになってしまった。

      戦闘の過程でヴァンセイバーの虚を突いて追い込んだが、直後にヴェイアがザクを奪って逃走。残されたヴァンセイバーを、半ば強制的に譲り受けることになる。
      エス氏（2010/07/22)

【コメント】

  • ちなみに異名は“英雄殺し”
    Ｚザク（2010/03/19)
  • ちなみにイライジャ専用ザクはザクウォーリアと勘違いされがちだが、型式番号はザクファントムのためファントムのカスタム機である。
    マーシャン（2010/08/05)

【主なセリフ】

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