|
「マ」から始まる登場人物 |
|
マルキオ導師
【 説 明 】
機動戦士ガンダムSEED
- 平和を説く伝道師。
徳の高い人格者で、プラントにも連合にも大きな影響力を持っている。 ラクスの理解者であり、彼女の活動を影で応援する。 頻死のキラを助けラクス邸に運んだのも彼である。
- 盲目のナチュラル。地球連合プラント双方からの信頼があり。ジャンク屋ギルドを国際的な組織として認めさせるなど、その力はかなりのものである。キラやラクスを「SEEDを持つもの」と呼ぶ。
- オーブに住む盲目の導師。
イージスとの戦闘後重傷を負ったキラをプラントへと送った。 世界的に有名な高僧であり、地球の諸国家に強い影響力を持つ。 彼自身はナチュラルだがプラントからの信任も厚く、C.E.70年10月22日に地球連合事務総長オルバーニとプラント最高評議会議長シーゲル・クラインとの間で行われた秘密会談「10月会談」では調停役を務めた。 更にジャンク屋組合設立の主導的人物でもあり、またNジャマー投下後の地球の深刻なエネルギー不足を解決する為、プラントのクライン派を通じNジャマーキャンセラーの獲得を密かに推し進めた。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。