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「エ」から始まる登場人物 |
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エリアルド・ハンター
【 説 明 】
- 正義感の強い、若き連邦軍士官でジオン残党を討伐するティターンズに志願する。配属されたティターンズ・テスト・チーム、通称T3部隊で初めて連邦軍の象徴的モビルスーツ、ガンダムを目の当たりにする。それを手足のように操るT3部隊隊長ウェス・マーフィーに憧れ、ガンダムのパイロットになることを誓う。本人は自覚していないが、そのパイロット能力はティターンズになる以前からかなり優秀だった。同僚の士官、カール・マツバラからはニュータイプでは?と聞かれるが、エリアルドはそれを否定する。高機動型ジム改、先行量産型ハイザックを経て、ヘイズル予備機、そしてアドバンスド・ヘイズルのガンダムパイロットとして成長する。そして、グリプス戦役後、彼は連邦の軍法会議にかけられ、30バンチ事件関与をはじめとする様々な戦犯容疑をかけられ、死刑にされようとしている。
【コメント】
- ティターンズの中で正義を貫き続けた、熱血漢。彼自身、純粋な心を持っていて、最後までティターンズの正義を信じていた。
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