「機動戦士ガンダムAGE アセム編」の登場兵器 |
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ガンダムAGE-1フラット
【 説 明 】
- AGE-2完成後に改修されたAGE-1の姿。
AGEシステムをAGE-2に移植したため、胸のAマークは装甲でフタをされ、代わりに指揮管制システムを搭載し、指揮官機としてより高性能を発揮する事が可能となった。 フラットに改修されるまでにも度々改良はされており、初期に比べるとだいぶ性能は向上している模様であるが、それでも旧式である事は否めず、Xラウンダーの駆るヴェイガンのの新型MSと互角に戦えるのはフリットの技量あってこそであった。
ノートラム攻防戦では大型対艦ミサイルを搭載した複合兵装ユニット「ゼフルドランチャー」を装備して出撃し、ダウネスに甚大な被害を与えることに成功している。 その後も連邦軍にて保守点検は続けられており、キオ編でも登場するものの既にパイロット共々老朽化の波には勝てず、ギラーガとザムドラーグの連携に敗れ機体は中破する。そしてその後、マッドーナ工房の協力を得てAGE-1グランサに改修される。
【コメント】
- 長い運用と整備で164年時には中枢以外のパーツの多くがアデルマーク2とGバウンサーのものを流用している。
そもそもこの2機はAGE−1をベースにした機体の為かある程度の互換性があるようだ。
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