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「新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT」の登場兵器

ガンダムバーンレプオス

読みがんだむばーんれぷおす
登場作品新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT
型式番号OZ-10VMSX-2
主な搭乗者クラーツ・シェルビィ

【 説 明 】

  • Dr.ペルゲが、ガンダムアスクレプオスの強化発展型として開発した機体。

    シルエットはベース機であるアスクレプオスと同じだが、大型ソード「アサルト・ベイオネット」を装備し、某水陸両用MSに類似した変形をするなどの変化が見られる。また、搭載されているPXシステムはリミッターが故意に設置されていないため、暴走の危険性を孕んでいる。

    ヴァルダー側に鞍替えしたクラーツが搭乗。最終決戦では、L.O.ブースターを駆るロッシェを圧倒したが、システムのオーバードライブに機体が耐えられず自己崩壊した。

【コメント】

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