トップ ＞ 機動戦士ガンダム00I −−＞ ガンダムサダルスード(タイプF)

「機動戦士ガンダム00I」の登場兵器
→ 新規登録

ガンダムサダルスード(タイプF)

読みがんだむさだるすーど（たいぷえふ）
登場作品機動戦士ガンダム00F、機動戦士ガンダム00I
型式番号GNY-002F
主な搭乗者フォン・スパーク、ヒクサー・フェルミ、ハヤナ

【 説　明 】

  • 頭頂高：18.2m
    重量：51.2t
    動力源：GNドライヴ
    装甲材質：Eカーボン
    武装：
    リボルバーバズーカ
    GNビームサーベル×2
    センサーシールド×2

    ソレスタルビーイングの下部支援組織「フェレシュテ」が運用テストを終えたサダルスードを実戦用に改修した機体。
    機体色は青と白のツートンからほぼ青一色に変更され、頭部には他の機体同様擬装用のフェイスセンサーが追加されている。右肩のセンサーシールドは左肩と同一のユニットに換装され、弱点である防御力の強化を図っている。
    しかし戦闘力そのものは依然として低く、基本的に他の機体の後方支援を主任務とする。
    沌緑（2008/02/11)
  • オリジナルＧＮドライヴをもう１つ入手したフェレシュテにより、ＧＮフィールドを限定的に形成できるように改修された。
    しかしその直後、ヒクサー・フェルミによって奪取され、以後は彼の愛機となる。
    ヒクサーは後にサダルスードＦと共にシャルのもとに戻り、反逆者となったフォン・スパークを追撃している。
    エス氏（2009/04/10)
  • 後にリボンズによって複製された機体が投入されたが、同じく投入したアストレア共々フォンに鹵獲される。
    後にヒクサーは改修された本機（鹵獲されたもの）をフォンから譲り受け、グラーベの敵ビサイド・ペインを追撃するが、リジェネの介入によってＧＮドライヴが停止。アイズガンダムの放ったアルヴァアロン砲が直撃して消滅した。
    しかしヒクサー自身は既にＧＮセファーで待ち構えていて、この隙を突いてアイズガンダムに取りつく事が出来た。
    エス氏（2011/03/27)

【コメント】

  • 防御力OR戦闘力が低いというが、特に劇中で問題にされているような場面はなかった。それどころか、性能的に上であり、パイロット能力も同じだった、ヒクサー偽(笑い)の乗るセファーラジエルを倒している。(マぁ、本家はトランザムつかえたけど{笑〉〉
    FRX-SX01（2011/05/28)
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。